気ままな詩人

48グループの創作小説を書いています。じゅりれな、さやみるきーメインになります。SKE、NMBの支店推しです。苦手な方は退室ください。

◆お知らせ

ども、しゅうです(^^)
お待たせしましたー。11日から投稿再開します。また途中で止まるかもしれませんがよろしくお願いします(^^)

◆ども

ども、しゅうです
今日から豆腐プロレス始まりますねー
まさか本格的にプロレスをするとは…AKBは色々やるなぁ(^-^;

なかなか更新できず、お待たせしております(^-^;
しかし、1月が終わるまでは動けないのですいません。ご容赦くださいませ(T_T)

2月になったら自由がきくので、思う存分書いてやるぜとおもっております( ´∀`)慣れて来たからと、仕事で任されることも増えたのでちとストレスですが…(´-ω-`)
2月といえば、小嶋さんの卒業&橋本さんの卒業ですね。
前夜祭は当たりましたが、本番の小嶋さんの卒業コンサートには当たらず…
ですが、橋本さんの卒業コンサートは当たりました( ´∀`)
ツーデイズ楽しんでこようかなぁとおもております☆

仕事のストレスを叫んで吹っ飛ばしてやるわ(`・∀・´)
行かれる方楽しみましょう(^^)

ではでは☆

◆あけましておめでとうございます

皆さま、あけましておめでとうございます(^^)

いかがお過ごしでしょうか?

作者は正月とかあまり関係ない職場なんですが、今年は家族でゆっくりとすごしたり友達と会ったりして楽しくやっとります(^^)

去年はお世話になってたアメブロさんからのお引越しをしたりして、未だここのブログに慣れてないところもありますが…まぁぼちぼちやっていけたらええかなーとおもております。

今年の目標はカウントダウンTVで星野源さんがいってたのと同様、「無理しない。」これにつきます。

去年は仕事もプライベートも頑張り過ぎたので、ゆっくりやろーかなぁとおもとります(・ω・)ノ

なので、小説もぼちぼち更新していきます(^^)一月末までちとやることがあるので、更新できないかもしれませんが気長にお付き合いくださいませ。

では、皆様にとって今年が良き年でありますように(^^)

◆おしらせ

ども、しゅうです(・∀・)

またまたですが、更新お休みします

年末になると仕事とかやることとかが詰まってきて執筆が滞っておりまして・・・(^^;

でも2月は小嶋さんの卒業ライブに行くからそれまで頑張ります!(´∀`)前夜祭だけど笑

一般で2DAYSいけんかなーと思っております

せっかく東京に行くんだから、楽しまんとねー(´∀`*)

まぁ、ぼっちですけども笑

行かれる方おりましたら楽しみましょう☆

もしかしたら、毎日ではなく土日更新とかにかえるかもしれませぬ・・・

週刊誌的な感じで・・・

とりあえず、どうなるかは今後の忙しさによりますので、あしからず。

そして、こっちのブログもだいぶ知名度でてきたので、アメブロは年内で閉めようと思います。

こっちのブログは過去の作品を探すの大変だったりするかもしれませんが・・・

気力があればタイトルわけとかできたらなーとかおもっております。

でも、まぁ今回の話しが終わらなければできないんですがね・・・

気長にお付き合いしていただけたらと思います

では、みなさま寒いので風邪などひかれませぬように(^^)

僕の彼女は魔法使い28

―――

彩美堂に向かう道を美優紀達はあるいていた

その手前にある公園でサヤカは立ち止まる

「ほなな」

「え?」

「私はここで寝るわ」

「でも、そんなとこでおったら夏とはいえ風邪ひくで」

「1週間ここでおったんや。引くか」

「あ、そっか。でも、疲れ取れへんやろ」

「野宿にはなれとるわ」

そういって、サヤカはスッと離れようとする

「・・・あ」

気付けば、美優紀はサヤカの制服の裾を引っ張っていた

「・・・」

サヤカは驚いて美優紀を見る

「そ・・・その・・・」

美優紀はとっさの事で言葉に詰まる

「あ・・・せや・・・猫!」

美優紀はハッとして叫ぶ

「は?」

「猫になれるんやったら、うちにきたら?」

「なんで、いかなあかんねん」

「・・・だって、契約者・・・なんやろ?追いかけてきたん誰よ」

「・・・」

「うちにきたら、毎日どら焼き食べれるで」

「・・・」

サヤカの身体がピクッと動く

「おばあちゃんも前飼ってた猫おらんようになって寂しそうやったし。ちょうどええかも!な、人助けと思って」

美優紀はニコッと笑った

「・・・」

サヤカはその顔にドキッとする

(なんやねん。わろたら、かわええやんか・・・)

「まぁ・・・せやな・・・契約者やし・・・猫になるんなら・・・ええか・・・」

サヤカはぷいっとそっぽを向きながら答えた

「うんっ。ほなかえろう」

美優紀はそういって、くるっと向きを帰る

サヤカもその後をついていく

こんな気持ちで家に帰るのは久しぶりだ

そんなことを思った


「じゃあ、ここらへんで猫になってもろてええ?」

美優紀は彩美堂の裏に周り、こそこそという

「おう」

カッと光を放ち

彩は黒猫になった

「よいしょっと・・・」

美優紀は猫を抱き

店の方に回る

もう、店は半分シャッターが下りていた

「ただいまー」

美優紀はシャッターをくぐり、中に入る

「おかえり。もう、ごはんできてるよ」

白いかっぽう着を着た美優紀の祖母がにこっと出迎える

「うん」

奥の調理場では祖父がちらっと見て、また作業にいそしんでいた

「にゃー・・・」

彩はとりあえず鳴いてみた

「お?どうしたんだい?この猫」

「公園でおってん。なんかなついてしもて・・・ほっとけんし・・・なぁ飼ったらあかん?」

「あら・・・この子目が赤いんだね。珍しいねぇ・・・」

祖母は目を覗き込む

猫になるとき、瞳はその属性の色が出る

土使いなら黄色

風使いは緑

水使いは青

炎使いは赤だ

「そやねん。綺麗やろ?なーええやろ?おばあちゃん」

「んー・・・どうしようかねぇ」

そういって祖母は困った顔をする

「おねがい、おばあちゃん!私世話するし、この子もともと野良やから手間かからへんから」

(誰が野良だ・・・)

サヤカはぶすっとする

「美優紀がそういうんならしかたないねぇ・・・じゃあ、いろいろ買ってこなきゃいけないねぇ・・・あ、まだサクラの使ってたやつがあるか・・・」

サクラとは以前飼っていた猫の事である

「ありがとう、おばあちゃん!あ、あとなこの子、うちのどら焼きが好きやねん」

そういって、美優紀はニコッと笑った


――――

美優紀はサヤカを抱いて階段を上り

自分の部屋へとはいった

ピンクの絨毯の上にサヤカは着地する

「はい、もうええよ」

「おう」

サヤカはカッと光を放ち、元の姿に戻った

「そこらへん座って」

そういって美優紀は制服を脱ぎだす

「・・・」

彩はぷいっとそっぽを向く

そして、その目線の先にあった本棚に手を伸ばす

(なんや?女ばっかり出て来る変な本やのー・・・)

ファッション雑誌をぱらぱらとめくっていると

パサッ・・・

何かが落ちた

「?」

サヤカはそれを手に取る

短冊ほどの紙はプリクラだった

(なんやこれ?)

サヤカはいぶかしげにそれを見る

『みるきー&アカリン』とか『大親友』とかカラフルな文字と背景の中に大きくかかれていた

「ちょっと!何見てるん!?」

美優紀はそれに気づいてサヤカからプリクラを奪い取り

ゴミ箱に捨てた

「お、おい。ええんか?」

「ええよ。こんなん、もう持ってても仕方ないから・・・」

「・・・ふーん」

美優紀の表情にサヤカは違和感を覚える

「本棚の見てもええけど、一声かけてよね」

「あぁ、すまん・・・」

なんとなく、気まずい空気になる

そこに

「美優紀ー」

下で祖母の声が聞こえた

「はーい」

「猫ちゃんもつれといで、サクラにあげてた缶詰、まだ大丈夫みたいだから」

「えっ・・・」

美優紀は固まる

「なんや?缶詰ってうまいんか?」

「いや、人が食べるもんやったら美味しいけど猫用やし・・・」

「どうちがうねん?」

「全然ちがうよ!動物用やから下手したらお腹壊すかも知れへんねんで」

「なんやてっ!不味いんか?」

「たぶん・・・」

「「・・・」」

2人は目を合わせる

「だ、大丈夫。気に入らんふりしてくれたら、人間のご飯が好きみたいとか言うから」

「ホンマやろな?」

「うん。任せて」

美優紀は深く頷く

サヤカは重苦しい雰囲気が祖母によって和んだのを感謝しつつ

(変な飯出さんといてくれよ・・・)

祈るような気持ちで猫になったのだった


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