気ままな詩人

48グループの創作小説を書いています。じゅりれな、さやみるきーメインになります。SKE、NMBの支店推しです。苦手な方は退室ください。

2016年03月

◆帰ってきました

無事東京から帰ってきましたー(^∇^)

とりあえず、感想なんぞ・・・

たかみなの卒コン、いやー良かった

最初からあっちゃん登場で

「思い出のほとんど」をうたってくれてかなり高まりましたし

優子、麻里子様、ともちんと次々に登場するし

「愛しさのアクセル」ではたかみなの脇を佐江ちゃんと才加が固めるという激アツな展開

そして

「ヒグラシノコイ」はさや姉と歌ってくれたし

なによりも

セットリストが良くて

楽しかった・・・

「ガラスのI love you」個人的に好きなので嬉しかった(・∀・)

MCも優子たちのたかみないじりも愛があるし

こじはるとみぃちゃんは聞いてて楽しい

場数こなしてるだけあるなーと

思ってしまいましたΣ(・ω・ノ)ノ

いやーマジで良かった

卒業生があんなに来たのは

たかみなだからなんだろうなぁ・・・

10年間、AKBの事を思い

仲間を愛して共にがむしゃらに走り続けてきた結果だと思います


どうやったら良くなるんだろうって

必死に考えて

周りから求められてくることも増えて来るのに

それでも頑張って・・・

努力してる人が報われてほしい

それって、ちゃんとみんなのこと見てるから

思えるんですよね

報われないからと夢をあきらめてほしくないから

努力は必ず報われるんだと

自分が証明して

背中で語ろうと

人生を賭けている・・・

本当に素晴らしい人だと思います


10年間、本当にお疲れさまでした(^∇^)


私も背中で語れる大人になりたいものです・・・

さ、明日からまた仕事です

一気に現実に戻りますが

リフレッシュしたので頑張りたいと思います

小説もお待ちくださいませ(;´▽`A``

◆参戦してきました

たかみなの卒コンいってきましたー(*^^*)

あっちゃんや優子たちも来てて、私が好きになった時代のAKBがみれて幸せでした(^-^)v

みんなのたかみなのディすり具合もよかった笑

満足でございました(^-^)v

寒さ以外は(T_T)

参戦したみなさま風邪ひかれませんように(^-^;

昔書きかけの小説でじゅりれななんやけど、あっちゃんとか、たかみなとか好きなメンバー入れて書いてたやつがあって

途中で止まってるんですけど

今日のメンバーたちを見て、書きたくなりました(・∀・)

今回のが終わったら頑張ってみようかなぁ…


一緒にいった職場の方も楽しんでくれたみたいでよかったです

声出すのはいいことだ(^-^)/

なんか、ホテルとかとってくれたんですけど

横浜スタジアムを横浜アリーナと間違えて

宿泊先が遠くなったっていうね笑

天然な方なので、めっちゃ笑って終わりました

まぁ旅のよき思い出ですね笑

とりあえず、明日は

東京観光してきまーす(・∀・)ノ

◆ご報告

こんばんは、しゅうです(^∇^)

さて、たかみなの卒コンも迫ってきてますねー

なんか最近仕事が怒涛の忙しさ・・・!(´Д`;)

明日も仕事やしコンサートも行くので

また更新できないと思います、すいません(;´▽`A``

さて、先日異動発表がありまして

とりあえず、部署変わりました(・∀・)

といっても、前いたとこにもどるみたいな感じなので

新鮮さはないのですが・・・笑

まぁ、気持ち切り替えて

本当に何がしたいのか考えるのにはいいタイミングかもしれんなーとおもてます(^∇^)

とりあえず

コンサートでストレス発散して

4月からまた頑張ります(^∇^)

風ぐるま⑰

―――

翌日

早朝から湯浅家の家の前は多くの人でにぎわっていた

そして

籠に美優紀を乗せ

行列は進む

「・・・」

籠の中で美優紀は俯いていた

土手沿いにさしかかった時

「おおっ!なんじゃ!?」

「なぜこんなところに?」

並んで歩いているお付きの者たちが声を上げ

立ち止まった

「・・・?」

美優紀は不思議そうに籠の中から簾を上げ

外の様子を見る

「・・・!」

そして

口に手を当て

ぽろぽろと涙をこぼした


川沿いについ立て何枚もが並び

そこに刺された無数の風ぐるまが

一斉に回っていた

「綺麗ではございませんか・・・ねぇ美優紀様」

そういったのは幼い頃神社に美優紀を迎えに来た

呉服屋の麻友だった

「・・・あの時、美優紀様が嬉しそうに風ぐるまを見ていたのを思い出します」

「うん・・・うん・・・」

美優紀は涙をぬぐいながら微笑んだ

2人とも、誰がしたのか

見当がついていた



「・・・成功・・・したみたいやな」

「あぁ・・・」

少し離れた茂みの陰から

由依と彩が

立ち止まる一行を見て

ホッとしていた


「あー・・・もうあかん!」

その後ろで大の字に寝転んだ茂吉が

顔をゆがませながら叫ぶ

「こら!茂吉!ばれるやろ、静かにしっ」

由依が慌てて茂吉の額を叩いた

「っー・・・俺めっちゃ頑張ったやん」

茂吉は額に手を当てて、また顔をゆがませた

しかし、律儀にも声は小さくなっていた


川沿いの風ぐるまたちは

昨日、彩が市場であるだけ買い占めたものだ

茂吉と由依も加わり

なんとか美優紀が通る時に間に合ったのである

茂吉は主につい立て担当で力仕事だったため

へろへろになっていたのだ


「・・・2人ともありがとうな」

彩が静かに言う

「ま、彩にしては粋なはからいちゃう?」

「・・・」

「美優紀、喜んでると思うで」

「おう・・・」

そういって彩は行列の中の籠を見つめる


・・・美優紀・・・幸せにな・・・


彩はスッと目を閉じた

風ぐるま⑯

そして・・・

話しは冒頭に戻る・・・

「・・・はぁはぁ」

土手から小さく湯浅家が見えて

彩はごしごしと袖で涙をぬぐい

足を止めた



あの一件から数日がたち

美優紀と清吉の結婚式が迫ってきていた



明日、美優紀は湯浅家から松永家へと向かう

松永家はここから町を3つ越えた所にあり

結構な距離だ

明日の朝一番に

美優紀は多くのお付きのものたちと共に

松永家を目指す

武家に嫁ぐのは武家からという習わしにそって

前日は湯浅家で過ごすことになっていた

だから

美優紀と会えるチャンスは

今日しかないのだ


しかし、彩は湯浅家の隣の道場に稽古に行くのを拒んだ

もし、何かのきっかけで美優紀に会ってしまったら

きっと自分のした決断が揺らいでしまうから・・・


玄関には未だ人が多くいるのが見える

「・・・やっぱり・・・あかんわ・・・」

ずいぶんと時間がたったというのに

どうしてこうもうまくいかないのだろう・・・


今行っても行かんでも大目玉食らうんわかってるし・・・


もう、ええわ


彩は踵を返し

また、走りだした


――――

そして

ザッ・・・

彩が次に足を止めたのは

あの神社だった・・・

「・・・」

彩は黙って鳥居をくぐり

境内前の石段を見つめる

風ぐるまをもった少女を見たからだろうか・・・

あの日・・・

初めて会った時

ぽつんと座っていた美優紀を思い出す

「・・・」

彩はスッと視線を右に向け

境内の裏へと歩を進めた

ザッ・・・

「なんや・・・まだ直してなかったんか」

彩は境内下に開いた穴を見つめ

苦笑いをした


「・・・」

彩はそっと穴に触れる


あの時は、すんなりと入れていたのに・・・

もう、中に入ることはできなくなってしまった・・・


「・・・やっぱり変わっていくんやな」

サァァァッ・・・

春風が吹き

竹藪を揺らす


はぁ・・・参ったなぁ・・・

また視界が滲む

季節が移り

月日が流れ

すべてが変わって行ってしまったのに

どうして・・・

美優紀を好きだということは

あの日から

変わらないのだろう・・・


けど・・・

美優紀が幸せになってくれるんやったら・・・

仕方ない・・・

仕方ないんや・・・


・・・あきらめるしか・・・ないんや・・・

どんなにゆうても・・・

この世界は変えられない

美優紀は私と一緒にいたら

子供も産めないし

苦労をかけるだろう・・・

それならいっそ・・・

松永家の嫁として

幸せになってくれたほうが・・・


彩は懐から朱色の櫛を出し

穴に腕を入れ

中にそっと置いた

小さい頃

大事な風ぐるまをここに隠したように・・・


「・・・」

彩はゆっくりと立ち上がり

その場を離れた



「・・・」

彩が去ったのを見届け

ザッ・・・

一人の人物が

境内下の穴にそっと手を伸ばした

風ぐるま⑮

―――

「はっはっ!」

彩は家で見張りをするように言われていた母の目を盗んで

裏口から出て

懸命に隣町を目指していた

「おい!彩!」

「っ!」

名前を呼ばれてドキッとして

そのまま振り切ろうとしたが

「ちょ、ちょっと待てって!」

そういって前に立ちはだかったのは

茂吉だった

「なんやねん・・・」

彩は顔をゆがませる

「今からお前んとこ行こうと思ってたんや・・・どこいくんや」

「・・・」

「出たら、あかんのやろ?」

「・・・関係ないやろ」

そういって茂吉の横をすり抜けようとしたが

「・・・美優紀んとこいくんやろ」

彩の手首をつかみ、制止する

「・・・」

「絶対、行くな」

「なんやねん!茂吉には関係ないやろ!」

そういって腕を振りほどこうとしたが

「・・・関係ないけど、あかんねん!」

茂吉は怒鳴り

彩の勢いが止まる

「聞いてしもたから・・・」

茂吉は申し訳なさそうに目をそらした

「何をや・・・」

「・・・ここではなんやから。こっちこい」

2人のやり取りをみていた人々がひそひそと話しをしているのを見て

茂吉は彩を連れて

長屋の裏路地に入って行った

―――

裏路地を進み

茂吉は人の気配を気にしながらきょろきょろとあたりを見渡し

彩の方に振り向き

「・・・昨日、由依には言わんかったんやけど・・・」

ゆっくりと、口を開いた


「昨日、俺世話役の日やって・・・湯浅様んとこにおったんや。そしたら・・・向かいの廊下で言い争う声が聞こえてきて・・・。俺、とっさに角に隠れて・・・そっと覗いたら、彩の父上が湯浅様に必死に懇願してて・・・破談にしないでくれって。彩の嫁にすると約束してくれたではないですか・・・って」

「え・・・?」

彩は驚いて声を漏らす

「でも、湯浅様は無理だの一点張りで・・・肩にすがりついた彩の父上を振り払って、中庭に落として・・・これ以上の無礼を働くようなら彩ともども切腹を命じるって怒鳴りあげてて・・・」

「・・・!」

「・・・その後・・・」

茂吉はぎゅっと拳を握り

「土下座して・・・詫びてた」

「父上・・・」

「湯浅様が去ったあと、俺物音出してしもてさ・・・彩の父上と目が合ってしもて・・・気まずくなってそのまま走って逃げてしもたんや・・・。それで、彩に知らせなと思って走ってたら由依に先におうて・・・一緒に探してもらおうと思って事情ゆうたんや」

「・・・」

「そしたら、由依の方が先に彩見つけてしまうし、なんや湯浅家の前で揉めてたってゆうし・・・俺・・・せやから・・・彩にちゃんと話しとかなあかんって思って・・・」

茂吉はうつむく

「・・・」

父上は・・・

必死に頼んでくれていたんだ・・・


あぁ・・・そうか・・・

あのまま私が湯浅様に怒鳴りこんでいけば

間違いなく切腹の話しが蒸し返されて

次はどんなに謝っても許されなかっただろう・・・

だから・・・

あんなに厳しく・・・


『不甲斐ない父で・・・すまん』


私の横を通り過ぎる時

小さく、そう言ったじゃないか・・・

着物だって・・・

土がついていたじゃないか・・・


彩は事の真相を知り

父が言った言葉の意味を理解する


「・・・くそっ」

そんなん・・・

もう・・・

諦めるしか・・・ないやん・・・


理不尽な主従関係

武士という立場・・・

様々なしがらみが

彩の胸をえぐる


「・・・」

彩はぎゅと拳を握り

必死に耐えていた

油断したら涙がこぼれてしまいそうだったから・・・

風ぐるま⑭

―――

結局

湯浅家の中に入ることも出来ないまま

彩は家に戻っていた


美優紀は今、実家の呉服屋におり

今の状況で会うことは許されないと

父に釘を刺されていた


「・・・」

彩は丸一日、奥の部屋で

壁にもたれ

抜け殻のように天井を見上げていた

食事も食べる気になれず

気付けばに頬に涙が伝っていた



「・・・邪魔するで」

スッとふすまが置く音がして

彩は慌てて涙を拭く

「・・・由依」

「酷い顔やな。昨日話しきいて走ってったと思えば・・・ずっと部屋にこもってたんか」

由依はそういって彩の前に座る

「・・・」

彩は目をそらす

「・・・忘れもん」

そういって、由依は朱色の櫛を差し出す

「・・・」

彩は櫛に目線を移したが

またすぐにそらした

「それくらい、渡してもええんちゃうか?」

「・・・」

「とにかく、返しとくから」

そういって由依は櫛を彩の前にそっと置き

立ち上がると

ふすまに手をかけ・・・

「・・・また来るわ」

由依はちらりと彩を見た後

静かにふすまを閉めた



「・・・」

彩は朱色の櫛に目線を移し

そっと触れる

「・・・っ」

また、視界が滲んだ


美優紀・・・

美優紀・・・

美優紀・・・

『・・・はい』

思いを告げた時、嬉しそうにぎゅっと抱きつく美優紀のぬくもりを思い出す

どんなに消そうとしても

消そうと思えば思うほど・・・

頭には美優紀のことしか出てこなかった


女だとわかっても

いいと言ってくれた初めての人だった

性別も関係なく

自分の存在を認めてくれた人だった


「・・・くそっ!」

もう、父上のいいなりになるんは嫌や!

美優紀に会いに行こう

せめて・・・この櫛だけでも・・・



彩は涙をぬぐい

懐に櫛をしまうと

勢いよく立ちあがった

風ぐるま⑬

ザワザワ・・・

賑わう市場の中で

彩と由依の間は時が止まったかのように静まりかえっていた

「・・・なんやそれ」

長い沈黙の後

彩はぽつりと呟いた

「私もさっき茂吉から聞いて・・・」

「なんやねん!」

「!!」

彩の怒鳴り声に

人々が一瞬動きを止める

「彩・・・」

由依がなだめようとしたが

「っ!」

彩はその手を払いのけ

走りだして行った

「・・・」

由依は足元の朱色の櫛に目をやり

そっと拾った


―――

「はっ、はっ・・・!」

彩は全速力で走っていた

行きかう人たちが振り返るのなんて

どうでもよかった

由依から聞いた話しの真相を確かめなくてはと

湯浅家を目指していた


なんでや、なんでや、なんでや・・・

私は優勝したんやで

なんで、剣術大会にも参加してない奴が・・・


彩の頭の中はぐちゃぐちゃで

気付けば視界もゆがんでいた

「くそっ!」

彩は腕で目を拭いながら

そう叫ぶしかなかった


――――

湯浅家まであと数メートルのところで

人影が見えた


「父上!」

彩はそのままの勢いでかけより

父に詰め寄った

「どういうことですか!父上!」

「・・・」

父は彩の形相にすべてを察し

「茂吉か・・・まったく、口が軽い奴だ」

そういって、ため息をついた

「どうしてなのですか!どうして!」

彩は父の肩を揺らす

「彩よ・・・」

父はキッと彩を睨み

「湯浅様の命令は絶対だ。どうしてなどと騒ぐでない」

「しかし・・・」

彩はたじろいで父の肩から手を離す

「美優紀殿が嫁ぐ松永家は武士の位も高い・・・きっと幸せにしてくれる」

「・・・っ」

幸せに・・・?

その言葉に彩の胸はズキンと痛む

それは・・・

私が女やから・・・?

やっぱり・・・そういうことなんか・・・?

彩はぎゅっと歯を食いしばり、俯く

ぽたりと

地面に雫が落ちた


「・・・先日の剣術大会の際に、清吉様がいらしてな・・・美優紀殿のことをお気に召されたそうだ。松永様は湯浅様よりも位が上・・・逆らえるはずもなかろう・・・」

そして

彩の肩に手を添え

「帰るぞ」

そう、静かに言った

「・・・嫌です」

「・・・言うことを聞け」

「・・・勝手です」

彩はぽつりと漏らし

キッと父を睨む

「勝手です!父上はいつもいつも・・・私を振り回して!!男として育―っ・・・」

パンッ

「それ以上言うな」

父は彩の頬をはたき

道のど真ん中で自分の秘密をばらそうとした彩を睨む

「・・・」

「帰るぞ」

「・・・っ」

彩は何も言えず

俯き

ぽろぽろと涙をこぼすしかなかった


「・・・行くぞ」

父はスッと彩の隣を通り過ぎる

「―――――」

去り際に

父の声がかすかに聞こえた

◆お知らせ

お久しぶりでございます

しゅうです(^∇^)

更新遅くなってすいません(;´▽`A``

もう、8割ぐらいストーリー忘れられてるんじゃないだろうか・・・笑


お世話になった方の送別会とか

年度末やからやらなあかん仕事に追われていたり

いやーやっぱり3月ってバタバタしますねー(^▽^;)


でも、たかみなのコンサートにも行くし

せないかんことはちゃんとせななーとおもとります☆

仕事もプライベートも頑張るぜい

てなわけで、明日から更新再開しまーす(・∀・)

よろしくです☆

◆更新のお知らせ

ども、しゅうです(^∇^)

風ぐるまいかがでしょうか?

時代物なのでとっつきにくかったらすいません・・・

さて、物語はいよいよ中盤に突入するわけですが・・・

ちょっと、更新止まります

ええところで止めるというね笑



ちょっと中盤の構成練っておりまして

繋げ方を模索中です・・・

なるべく早く続き載せれるようにしますので

しばしお待ちくださいm(_ _ )m


じゅりれなファンの方、最近さやみるきー多くてすいません

短編とか次回作とか考えておりますので

そちらもしばしお待ちをー(^▽^;)

珠理奈のツイッターの件でちょっと高まった私・・・笑
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  • ◆おはようございます